「弱き者よ、汝の名は」23・24 UP

予告どおり、24話目も続けてUP！
これで御礼になっているのか甚だ疑問ですけど、読んでやってくださいねー。


さて、Dグレ連載も遂にここまでやって参りました。
というかなんというか、寧ろこの辺を書きたいがために原作過去からの連載にしたんですよね。第一章の山場、というか連載全体のピークかもしれない。･･･残念なことに、思ったようには書けなかったんですけど（汗）
異世界トリップって、現実に起こったら溜まったものじゃないよなぁ、というのがこの連載第一章の主題です。戦えないのに戦場に投げ出されるし、言葉が通じないので意思疎通もはかれないし。そんな状況でエクソシストの使命を受け入れられるかといったら、私なら答えは絶対NOですね。
そんな主観をふんだんに盛り込みつつ執筆した24話でしたが、中々に難産でした。文体もいつも以上に纏まっておらず、視点がころころ変わっているので、もしかすると読みにくいかもしれません。いつものことですが（笑）
しかし、書きたくて仕方のなかったのはこの第一章の24（と25・26）！ ここまで来れて本望！
相変わらず、読んでいて楽しい連載では御座いませんが、お読み頂けたら幸いです。

あと、アンケートに際しまして。
「Meaningの閑話をメインストーリーのページからつなげて欲しい」とのご要望を頂いたので、対応させていただきました。
リンク不備等ございましたら、お知らせくださいなー。

Highテンションでお送りします。

Hey YO！ 諸事情によりテンションUP中のモノクロです。
いやあ、今朝方は台風の影響で傘とか吹っ飛ばされそうになりながらの登校で、機嫌は低空飛行だったんですがね。今はもう胸の高鳴りにどうしようもなくなっているような状況です。

と、申しますのも。
現在公開中のTOV映画を、明日ちょっくら見に行くことになってまして！
市内の小中高と殆どが休校の最中、JRですら運休だというのに通常通り登校した憂鬱なんて、時が過ぎるに連れてスッキリ消え去りました。ちょ、ホント遠足前の小学生かってくらいテンション上がってる。今夜はきっと眠れないぜ･･･！

一人で見に行くのが寂しいというモノクロのため、TOVのストーリーなんか全然知らないのに明日付き合ってくれるという友人にマジ感謝です。
で、その友人へのお礼も兼ねてDグレを1話UPさせていただきました。23話目です。
日付が9日になったら、24話も続けてUPしようと思ってます。
･･･そういえば、最近はDグレを読みにいらしている方が多いようですね。アンケでもメルフォでも、Dグレへのコメントをよく頂きます。
中でも「読んでいて辛い」というコメントが多くて、なんだか申し訳ないような気になりつつ、いやでも、それだけ感情移入していただけてるんだなぁ、と有難く感じていたり。


それから、同じくアンケートの方で。
「背景のラインと字が被って読みづらい」とのご指摘を頂きましたので、シンプル度合いに拍車をかけてみました。もうこれ、白背景とほとんど変わらない（笑）
置きっぱなしのアンケートですが、沢山の方に答えていただけて本当に嬉しく思っています。皆様のご協力に感謝です！
他にも、ここを改善して欲しい等のご要望がございましたら、どしどしお寄せ下さいな。

小論文はそれなりの出来、と思いたい。

モノクロです。先週の模試が散々でした（行き成り）

英語が苦手なのは自覚してたけども、生物があそこまで出来ないとは･･･！ 結果が返ってくるのが、い、今から怖い･･･！！
というか、看護系目指してるクセに英語と生物が駄目ってどうなんでしょう。ちょ、本当頑張らないとヤバくないか私。
い、いや、まだ焦る時じゃないってうちの教師さん方も言ってらっしゃるし。楽な方へ流れようとする自分を叱咤しつつ、第一志望合格を目指して頑張るんだぜ･･･！


と、こんな鬱気分を発散させようとして小説打ってて、逆にテンションが悪化したとかいう。
ストレス発散になってねえよ･･･！ 私はちょっと、「弱き者よ、汝の名は」の夢主を虐めすぎているのかもしれない。
しかし、この連載で一番書きたかったのはここらあたりのくだりなので。ちょっとした満足感は得られたような気がします。
24・25話が（多分）山場。因みに、第一章は26話で終了です。
そのうち、また機を見てUPさせていただこうと思いますので、その時は読んでやってくださいなー。

今まであえてスルーでしたが。

久々にTOV連載をUPしました。
いえ、結構前に書き終わってはいたのですが、ウダウダとUPを悩んでいまして。

と、いいますのも。明日発売のTOVのPS3版のことが気がかりで、なんですが。
ストーリーに若干の変化が出るそうですし、更に新キャラ&フレンがパーティ加入ですもんねー･･･。
それになんだ、あの新コスチュームの豊富さは･･･！ 夏男おっさんとか、リカルドおっさんとか、ちょんまげおっさんとか･･･！！ ユーリがアッシュだったりジューダスだったり、どんだけ私を血迷わせたいんだよ。ギリギリ黒ビキニジュディスとか、悶え死ねるよ。
なんだ、このPS3版のフリーダムさ。くそう、TOVのためにXbox360買った私が馬鹿みたい、というかぶっちゃけ馬鹿じゃないか･･･！！

･･･話がズレました。まあ、「誰がために捧ぐ」をXboxの設定のままでいくか、PS3に移行しようかという。元々、話の大筋だけ考えて書いていくモノクロですし、まだまだ序盤なので、変更しようと思えばいくらでも修正は効くんですが。
会社の方々の掌で踊らされているようで気分はよろしくないですが、やっぱりPS3も買っちゃうんじゃないのかなー、という臭いはプンプンしてますし、ね･･･。
ジルオールの新作も、PS3で出るらしいですし。

まあ、全てはPS3版が出てから･･･じゃない、受験が終わってから、でしょうが。
･･･なんか財布がすっからかんになりそうな気がするなあ･･･。


－追記－
考えてみたらやっぱりなんか癪だったので、この連載はXboxを貫き通すことにしようと思います。
パティやフレンに特別の思い入れがあるわけでもなし。まあ、おいしいイベントとかがあったら、そこらあたりをつまみ食いしつつということで。

膝が痛くて和式便所でしゃがめない

モノクロです。今日は体育祭がありました！
高校最後の体育祭、大フィーバーです。珍しく大声出して応援なんてしました。あんな大きい声出せるんだなぁ（しみじみ）


運動系が大の苦手なモノクロは、これまで補欠だとか綱引きだとかでなんとか誤魔化してきたんですが、3年は学年種目「全員リレー（40人）」なんてものがありまして！
距離としては50メートルという短さなんですが、あの緊張感と言ったらもー。直前は気持ちが悪いし、変な汗は出るしで色々大変でした。
まあ、なんとかバトンを落とすこともなく、転ぶこともなく、抜かず抜かれずで次の走者につなげました。貢献できたとは言わないけれど、足を引っ張ることがなくて本当に良かった。
そしてその学年種目、なんと我がクラスは第二レースにてダントツの1位を記録！！ 学年全体としては3位だったんですが、トップを独走するクラスメイトを見ていたらなんか感極まって泣きそうでした。

100メートル、障害物走、SWリレーに400・600メートルリレー。どれも選手の皆が健闘してくれて、な、なんと我がクラスは学年優勝！ 文化祭に引き続いてのトップを頂いて、高校最後の年として本当に申し分ない、最高の思い出です！


それから、なんと言ってもラストの応援合戦ですね！（応援、のクセに全種目終わった後というのがアレですが）
夏休みも朝早くから、クラスメイト、そして縦割りの後輩たちと練習に励んだ成果、出し切れたと思います。踊ってる最中、なんかもう自然と笑顔になりましたとも。乾いちゃって歯に唇くっつきましたとも。
残念ながら応援合戦の部門では賞をもらえなかったけれど、みんな笑顔で終われていたのを見て、なんだかとても嬉しくなりました。それもこれも、春からずっと頑張ってくれたダンメンのお蔭だよなぁ。色々大変だったろうに、本当に有難う、お疲れ様！！


さて、そんなわけで、我が校の二大行事もついに終了。
これからは本気で受験モードに突入です、ね･･･。い、いまいちヤル気が。
再来週あたりにはまた模試があるし、それまでに苦手科目の底上げに励まねば。