了平連載「Ti Amo!」完結！

どうも、モノクロです。
了平連載全10話、やっと完結しました。10話なのに長々とかかってしまいまして…！
需要あるのかなぁ…と思いつつ、完全自己満足を覚悟しつつ始めた連載でしたが、感想や応援をいただきましてうれしい誤算でした。
読んでくださったみなさん、お付き合いありがとうございました！

以下、あとがきです。

唐突に教官

まさかのTOG。マリク教官中編を思い立って更新しました。

あれは春先のことでした。実習帰り、ふと通りがかった食事処の品書きを見たら「鯛茶漬け」とありまして。
実習で疲れた私の灰色の脳細胞が妄想のベクトルに向かって活性化し、実習記録の合間になんだか出来上がっちゃったのがこの全9話です。
なのでその場のノリと勢い。破綻しまくりですがそこは目を瞑っていただくとして…！
雰囲気としてはちょっと気に入ってるので、よかったら読んでやってくださいー。

むりやりなんとか

どうも、モノクロです。
前の記事に書いていた、Dグレ連載内の時間経過の矛盾について、どうにか直そうと取り掛かったら想像以上の労力を要し力尽きました。
やっぱ、ノリと勢いで書くもんじゃないですね…！

まあ、むりやりではありますが、なんとかなったようです。
それに伴いまして、連載第1章の時点では原作5年前、トリップ時の主人公の年齢が14歳に変更になりました。
14歳って主人公中2か中3…！？ と震えましたが、樺地か真田と同学年、と考えるとなんだか落ち着きました。何の問題もないさ、なあ樺地？

ほんと色々なところをちょくちょく修正したので、一々改稿とか書きませんでしたが…時間経過に関係する文章とかは、満遍なく変わってます。まあ話の筋には特に影響してないので、お読みくださる方は「ふーん」てな感じでスルーしていただければ幸いです！
あと、Dグレ部屋に謎の時系列表がありますが、あれは別に読まなくて平気です。私が個人的に、今後の執筆の覚書と戒めとして置いておこうと思ったまでですので。

しかし、ほんと予想以上に時間を食いました…やべー課題手つけてねぇよ…。

近藤連載11話

まさかの2日連続更新！
実のところ私が一番予想外です。

近藤連載11話、勢いに任せて更新しました！
勢いに任せすぎて近藤さんがなんかアレです。暴走寸前です。
しかし11話は書きたくて書いた後悔はしていない。本望でした。

近藤連載、次が山場っぽいです。もうしばしお付き合いください！

そろそろ

近藤連載と了平連載に区切りを付けたい所です。
いや、この二つはほんとさらーっと終わらせる予定の中編だったのですが、こんなにも連載期間が長引いてしまいまして…！ どちらもラストへ向けての展開は固まってるので、ちょっと他より優先的に執筆していこうかな、と。

そんなことを思って近藤さんの感覚を取り戻そうと銀魂を読み返してみたら止まらなくて逆に執筆が進まないとかいう。なんという孔明の罠。