テストという名の巨悪（←言いすぎ）

さて、三学期制の学生には苦しい時期で御座います。
そう、中間考査。中間考査で御座います。
進級し、初のテスト。
我がクラスの担任に「みんなの実力見せて頂戴」的なことを威圧感バリバリに言われ、無駄に心臓バックンバックンです。
まぁ、もう明日ですし…足掻いても仕方ないですかね…。
…それでも足掻きますけど。
無駄と分かっていても遣らずにはおれぬのが、哀しき人の性に御座います。

以下、21日の拍手レスです。

Fさん（…で、宜しいんですよね…？18時代の方です）

拍手、有難う御座います！
久々の更新となりまして、申しわけありません…！
何と言うかもう、メッセージの「！」からお待ち頂いていた感が伝わってまいりまして、嬉しいやら申し訳ないやらで…。
今度は、一ヶ月も間をおかずに続きをお届けできる、と、思います（アバウトな…）
それでは！

水城さん

感想、有難う御座います！
移転前からお付き合い頂いているそうで…恐縮です。
管理人の書く文章は、よくころころと視点が変わりますね。
主人公視点だったかと思えば、あっちのキャラになったり、第三者視点になったり、と。
私がそんな風に文章を書くようになったのは、その場面に立つそれぞれの心情をしっかり書き表したい、と思ったからだった気がします。
水城さんから感想を頂いて、管理人自身も忘れかけていたことを思い出しました。
このような感想を頂けて、私自身が目指す文章に、少しでも近づけているのかな？と思いました。有難う御座います！
拍手画面の感想まで頂いてしまって、管理人喜び死ねます。
一つ一つ短い話ですが、結構考えて書きましたので…でも水城さんのご感想で全て報われました。
それでは、この辺で。こちらこそ、これからもどうぞ宜しく！