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よしなしごとを、そこはかとなく書きつくる。

2024'05.21.Tue
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2011'05.07.Sat
引き続きかもかて語りです!
今回はキャラ&イベントについて語ります。愛が溢れすぎて大変なことになっています。
一応、ネタバレは反転するよう配慮しますが、まっさらな気持ちでプレイしたい方はご注意。

では、読んでやるぜ!という方はどうぞ。お覚悟を。



…さて、キャラ別に語っていこうと思うわけですが。
一度メモ帳の方に打ち込んでみたら、スクロールバーが可愛そうなくらいに短くなってしまいましたので、自重してTOP3だけにとどめておこうと思います。
しかし、TOP3のみならず、全キャラに関してこの勢いで語れる私はどれだけかもかて好きなんだ…我ながら驚くわ。

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トッズ

モノクロがかもかてで一番好きなキャラは、ダントツでトッズさんです。
奇数週に王城内で行われる市に出入りする商人で、口が上手く軽薄。城内で偶然知りあった主人公にやたらとかまってくるというか、セクハラし放題の自称20歳のロリコンなわけでして。…改めてキャラ解説してみると、えげつない人な気がしますね。
まあ、大体あってる。

「このキャラが一番好きなのー」と友人に見せると、皆一様に「モノクロはオヤジ好きだから」と苦笑いを浮かべるが、待ってくれ。
私は確かにオヤジ好きだが、私の好きなオヤジは
年を経て渋さと貫録と余裕を増したオヤジ(ex.アーロン/FF10)
飄々としつつやる時はやるカッコ可愛いオヤジ(ex.レイヴン/TOV)
唯我独尊を地で行くちょい悪どころかもろ悪なオヤジ(ex.クロス/Dグレ)なわけで。
共通するのは、あくまでもイケオヤジだという。私だって、オヤジなら誰でもいいってわけじゃないんです。
何が言いたいかというと「まあ、モノクロだから」で納得しないで欲しいね、という。はっきり言って、トッズさんは好みではありません。だって、どう見たってイケオヤジじゃないもの。
でも好きなんです。だって、私が惚れたのはトッズさんの顔じゃなく、心だから…!

さて。まあ、画像検索とかかけて見ていただくと分かるかと思うんですけど、私がこう述べるとおり、別にトッズさんはかっこよくありません。途中で突如イケメンに進化したりもしないし、ニュータイプも存在しません。トッズさんはずっとトッズさんです。
しかしながら、あるイベントを境に、私の中でトッズさんはかもかて一のイケメンに成り上がりました。
それまで軽薄でセクハラでロリコンなだけだったトッズさんが輝くイベント。
その名も『父と名乗る男』。イベント人気投票でも2位に君臨。もーとにかく燃える萌える。
〈ネタバレ〉ただのロリコン商人かと思いきや、まさか貴族様の密偵だったとはね。なんとなく、レハトのこと絆そうとしてるのかなーとは思ってたけど、それにしてももっとイケメンを当てて来いよメーレさん。やる気なさすぎだろ。
しかしメーレさんとこから、思わずレハトを抱えて命がけで逃げちゃうトッズには泣いた。「問題なのは俺です。俺のオツムです」というちょっと冗談じみたセリフにトッズの本気を見ました。衛士気取りで調子のっちゃってるトッズ素敵過ぎる。
…ローニカの好感度が足りないバージョンも大好物ですが、いつも「俺もお前も、ほんと馬鹿な」のセリフで涙腺が崩壊します。その後、背中に何本もの矢を受け、こと切れても決してレハトを渡すまいと腕の力を弱めず守り抜くトッズ…! 背中に残った指の痕の痛みとか、切なすぎんだろ…!!
〈/ネタバレ〉
あと、『試合のご褒美』とかも楽しい。〈ネタバレ〉レハトに勝てたらご褒美が欲しいなーと14歳にねだる密偵トッズさん。下心がまる見えすぎていっそ清々しい。私的には、レハト敗北バージョンでの展開が好きです。いつでもどこでも、ローニカさんが見てる。…しかし、それを踏まえてレハト勝利バージョンを考えると、つまりローニカさん公認ちゅっちゅという…?しかし、勝利バージョンの押せ押せレハトと、珍しく戸惑い気味のトッズにもハゲ萌えます。要はどちらも好きだ!〈/ネタバレ〉単純に愛情を高めていって迎える愛情ver.Aは、本当にもう幸せになってくれ!という感じですね。トッズさんは無駄に死亡フラグを乱立させてくれるので、EDに辿りつけた喜びもひとしおですし。それから〈ネタバレ〉恐らくいち早く気づいて追ってきていたと思われるローニカさんが…他の奴なら許すがトッズにだけはそんな気持ちになれないと豪語していたあのローニカさんが引き留めず送り出してくれたというのがまたなんとも。
寵愛者と密偵、今のままでは決して結ばれることがないから、誰も知らない場所で一緒になろうとはなんて王道…しかし、それをやるのがあの飄々として本気を見せないトッズさんであり、成功するまでに死亡ポイントが軽く5つはあるからこその感動。
〈/ネタバレ〉達者でやれよ、お前ら!
そんなこと言いつつ、憎悪ver.Aもすごく好きですが。『嫉妬』『求めるただ一つは』の流れはホントに神だった。背筋が凍る。〈ネタバレ〉主人公の印愛1の差を見抜いてくることで定評のある密偵トッズ。嫉妬イベントの最後の一言からの完全ヤンデレ化とか。他の誰かに愛を囁かれるのは構わないけど、「レハトの中で俺が一番じゃないのは我慢できないかもね」だと…?〈/ネタバレ〉なんだアレ。初めて見た時ぞくっときちまったよ。そしてそこからの『最後の日』ね!いつものように軽い感じなのに全く違うトッズさん。「俺も好きだよー」と言いながらも冷めた目をしているトッズさん。誠心誠意の告白をさらっと受け流し、不穏なことを口走っちゃうトッズさん。正直、〈ネタバレ〉あの場であのまま殺されると思いました。それくらい狂気的。〈/ネタバレ〉そんなトッズさんに更に愛が深まりました。EDラストのモノローグとか、ちょっと先が気になって仕方ないんですけど後日談パッチの配布はまだですか。

…なんか、どうしましょう。まるで止まらないトッズ語り。私どれだけトッズさん好きなの…。
あ、あとこれだけ。トッズさん単体よりも、ローニカさんが絡んできた方が私は好きです。三角関係を想像しただけでニヤつけます。主人公をめぐって、水面下で命がけのバトルを繰り広げるといい。ヒゲコンビ万歳。


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タナッセ・ランテ=ヨアマキス

2位はタナッセ王子…ですかね。いや、1位がトッズさんというのは不動なんですが、これ以外は結構曖昧な感じなんで。
現王の息子さんですが、印を持たないため彼に王位継承権はありません。そんな王子はとにかく嫌味。嫌味が人の形をとって布かぶって歩いてる感じです。でもイベントが進むにつれて顕著にツンデレ。そしてこの上ないヘタレという。
最初からなにかと主人公を目の敵にしてくれるのがタナッセ王子。ただし、主人公もなにもやられっぱなしと言うわけじゃない。育成パートで武勇のパラを上げておくと、図書館で顔面に本を投げつけたり湖に引きずりこんで逃げたり出来るのでおススメです。レッツ・報復!
好きなイベントは多々ありますが、とりあえず『衣裳部屋にて』はどっちに転んでも美味しいイベントなので大好きです。〈ネタバレ〉印象プラスで泣いてタナッセを「な、何故泣く」と戸惑わせるもよし。印象マイナスでひっぱたいて「殴れば黙る輩ばかりではないぞ。…ほら、お前は黙るのか?」と慌てず動じずひっぱたき返し、珍しくちゃんとSっぽいタナッセを見るもよし。〈/ネタバレ〉まあ、私としては印象マイナス時のタナッセの方が色々と萌えて好きですがね!
さて、そうして順調にお互いの憎しみを上げていきますと、楽しいイベントが起きます。最早イベント名からしてネタバレなので以下反転。
〈ネタバレ〉『婚姻の取引き』を初めて見た時、余りにも美味しい展開過ぎてどうしようかと思った。いがみ合ってるのに婚姻とか。〈/ネタバレ〉タナッセ、お前は本当にツボを押さえてくるな。
まあ、そんな感じでいがみ合い利用し合いつつ過ごした後に起こるのが『神の業、人の業』! イベント人気投票第1位なだけあります。色々なものがたぎって困る。感動、とはちょっと違うけど、胸に来た。
〈ネタバレ〉あんだけ憎んでおきながら、最後の最後でレハトのことを殺せないタナッセはヘタレとも見ることが出来ますが、ただ単に彼はそこまで狂うことが出来なかったんだろうな、と。なんだかんだで常識人ですし。
しかし、初対面の「私だけはお前を歓迎しよう」発言がここに繋がるのか!と色々鳥肌もんでした。そんな前から色々画策してたのかこの坊ちゃん。そう考えると、直前で計画を中止しちゃったタナッセは納豆ドゥナットに笑われても仕方ないけどドゥナットはとりあえずどこで見てもイラッとするから大人しく湖に沈んでいて欲しい
このイベント含め、今までずっと自分の立場について悶々とし続けてきたであろうタナッセを思うと、愛しさが爆発せんばかりです。
〈/ネタバレ〉
で、そっから本当に愛情爆発しちゃった反転主人公の暴走と、釣られて愛憎反転タナッセの動揺は爆笑ものです。いえ、もちろん萌えもしますけど。超楽しかった。『与えられるべき報い』では、是非〈ネタバレ〉レハトに告白されて動転、「熱があるんだろう、寝ろ、寝てしまえ!」と叫びつつ閉じたドアに激突、廊下ですっ転びながらあわただしく逃げていくタナッセを〈/ネタバレ〉ご覧いただきたいものです。腹がよじれる。
で、忘れちゃいけないのが『生殺し』。タナッセファンの間で語り継がれる伝説のイベント。別名『ホイミイベント』というわけですが、これはまあ、実際プレイして確かめるのが一番です。超楽しい!ホイミ!
これらを経てようやく到達できる愛情EDは、実に感慨深いものがあります。あんだけ憎み合ってた二人だというのに、ほんと一体どうしてこうなったのか。これがかもかての醍醐味…!
憎しみからの愛情はこんな感じで楽しさ満点ですが、普通に友情を高めていくのもタナッセの意外と常識人な面を見られて良いものですよ! つか、寧ろこっちの方が好きかも知れない? ディレマトイ関連とかすごく楽しくイベント見てました。『詩歌披露会』とか、タナッセを庇うていで追い詰めたりなんかしちゃって、たじたじな王子を見てはにやにやしてます。
あと、タナッセのEDでは裏切も好きです。切ないですが、タナッセの誠実さを感じます。やはりタナッセはいい奴だな、と再認識させられました。

実はこの人、ニコ動に単体で組曲があげられてます。ネタバレおkって方はレッツ・検索。あの組曲のクオリティ、半端なものじゃありません。感動します。


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グレオニー・サリダ=ルクエス

グレオニーです。なんというか、個性的なメンツの多いかもかての中で、とても普通な人です。地味、とも言えるかもしれないですが、好きです。友達口調と敬語と、言葉づかいも二種類用意されていたりしますし。
王城に使える衛士(騎士のようなもの)なんですが、こいつがどーにもまたヘタレで。下っ端の仕事ばかりやらされてるし、月に一度の御前試合では必ず二回戦で負けるというダメっぷり。私も初めは「なんだこいつ、くよくよしやがってウザー」と思ってました。
でも、うん、なんだろう。ごめん。グレオニーって素敵だった。
こう、要所要所でおさえてきますね。ただのヘタレだったはずが、段々かわいく思えてきて、最終的にはかっこよくなっちゃう不思議。一人で三度おいしい男、グレオニーでした。万歳。
初めて『詩を書く』のイベント見たときは萌えた。ああ、萌えたね。グレオニー、かわいすぎるだろ…!
〈ネタバレ〉詩が上手くなるコツは、まず好きなものの好きなところを書き連ねることだ、とアドバイスされて「つまり、失礼ながらも書いても構わないかどうか、と」じゃねーよかまととぶるのか直球なのかはっきりしろ惚れてまうやろぉおおおお!〈/ネタバレ〉
失礼、取り乱しました。取り乱すといえば、グレオニーの『魅力に励み』も楽しすぎて取り乱しました。たまには聞き流してやろうかとも思うのですが、追求せずにはいられません。ナイス選択肢、主人公。
で、そんなかわいいグレオニーなのですが、後半のかっこよさは本当異常でした。イベント『告白』中の名言「あそは」は有名ですが、その後の〈ネタバレ〉「俺が貴方に捧げられるものはただひとつ、忠誠のみなのです。たとえ俺が貴方のことを…同じように愛していたとしても」〈/ネタバレ〉が切なくてどうしようかと思った…! 身分違いの恋なんだよな、と再認識させられて。
そして『最後の試合』…! 初見は本当、鳥肌ものでした。他のキャラ狙いとかでやってると、この最後の試合イベントでグレオニーは必ず負けてしまうんですよね。だから、これはもう負けイベントなのかと思いきや。
〈ネタバレ〉第一試合、第二試合、準決勝と勝ち抜いていくグレオニーを、なんかもう祈るような気持ちで見てしまいました。控室に声をかけに行った時なんてこっちまで緊張。しかし相変わらずヘタレたこと言ってんなー、と思ってたらアレだよ! やけに勝ちたい勝ちたい言うから、どうしてそんなに勝ちたいのと聞いたら「貴方と、共にいるために」だと…!?〈/ネタバレ〉かわいいのかヘタレなのかかっこいいのかハッキリしろよ! 好きだ!!

えー、ここまで正統派愛情ルートで語っておいてなんですが。EDでは、多分殺害が一番好きです。
つい最近見たんですが、最後の最後で全部持って行かれた気がしました。こう、胸が詰まりました。人間らしい醜さというか、そういうものを持ってるのがグレオニーの魅力なのかもしれません。〈ネタバレ〉御前試合でレハトに怪我を負わせ、それが意図的なものであったと自供して死刑となるグレオニーと、その牢を訪ねるレハト。あの時のレハトの傷が消えていなければいい、もうすぐ消える自分の代わりに残っていてほしいというのが、ちょっと狂気的でぐっときました。変な好みで申し訳ない。しかし、殺そうとまでした相手に対して今更「ひょっとしたら、貴方のことがとても好きだったのかもしれません」てお前。〈/ネタバレ〉つくづくヘタレだが、それがいい。



…さて、そんなわけで3人語り終えたわけですが。
なげぇ…! なげぇよ、少しも自重できていない…!!
本当は、他の人についても語りたいことが盛りだくさんなんですけど、流石にやめておこうと思います。

読んで下さった優しい方は、はたしていらっしゃるのだろうか…。いたとしても、このテンションに引かれている気もしますが。かもかてについて語れて、悔いはありません。
それでは、付き合って下さった方、いらっしゃいましたら有難うございました! そして本当にお疲れ様でした…!

拍手[9回]

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みごとにハマりました
はじめまして。PEKIと申します。
モノクロさんのかもかて語りのおかげでこのゲームを知り、ダダ嵌りした人間です。

まだまだ全キャラ攻略には程遠いですが、タナッセ王子に関しては愛・憎・友全方位からイベント回収に余念がありませんw噂の『ホイミイベント』にも萌え笑いましたが、私の一番は『珍獣の心得』(好愛大)です。本当に、これはいいツンデレ。

ともかく本当に遊びがいのあるゲームで、ニコ動の大事典で「かもかて」と書いて”時間どろぼう”と読むことになっているのも納得のボリューム…。
モノクロさんのおかげですごい作品に出会えました。ありがとうございます!

あと、遅ればせながらお誕生日おめでとうございました。
PEKI: 2011.05/21(Sat) 02:00 Edit
ハマりましたか!
PEKIさん、初めまして!
モノクロです、コメントありがとうございます。

かもかて、やられましたか。そしてハマられましたか。計画通りです←
いえ、実際、こんなに長くてハイテンションな記事にお付き合いいただきまして恐縮です…!
しかし、それでPEKIさんとかもかての仲を取り持つことが出来たなら、私も本望というものです。

PEKIさんはタナッセがお好きですか。わかります、あのツンデレは素晴らしく萌えますよね…!
タナッセのイベントを進めていくときは、なんかもう表情筋ゆるみまくりですもの。ニヤニヤしっぱなしですもの。

『ホイミイベント』、ご覧になりましたか。私も初見時は度肝を抜かれたものです。王子ホイミ。未だに回復する体力を見る度に表情筋が瓦解します。
『珍獣の心得』…!か、語り忘れていた…!
あのイベントも大好きです。つくづくヘタレなタナッセ。しっかりしろよ!と思いつつ、だがそれがよいとも思う複雑な乙女心。
というか、レハトとタナッセの二人は見てたらもうニヤニヤせずにはいられない。

私も、まだまだ回収しきれていないイベントが盛り沢山なんですよね…!
お互い、かもかてを遊び尽くせるように頑張りましょうぜ!
そしてよければ、また語りに付き合っていただけたらモノクロは喜びます。では、長々と失礼をば…!

PEKIさん、ありがとうございましたー!
2011/06/01(Wed)
トッズいいですよね、トッズ!
はじめまして、栗野舜と申します。
前々からモノクロさんのファンな私ですが…コメントするのははじめてなはず!

トッズいいですねトッズ。
一番好きです。
『父と名乗る男』は一度で上手く行ってしまったので、トッズは結局乱立する死亡フラグの割に一度も死なないでいてくれるのですが…思わずちょっと殺したくなりました。
あ、ちなみに憎悪の二つが凄く好きです。
二次元アップローダーで『父と~』でメーレのところに行った後の話があるんです。
トッズに監視と世話をされながら、(感情反転で)メーレと取引してトッズに復讐したり、トッズと逃げ出したり…とても萌えです。

グレオニー…愛情を攻略するのに凄く苦労したわりに(だからかもしれませんが)「うっとしい!」から未だに脱出できずにいるのですが…一年ぐらい前なのでそろそろやってもいいかもしれませんね。
憎悪のセリフが凄いこのみな気がしますし。

ほえーニコ動にまで進出してたんですか…見てみます。

いきなりの長文失礼しました。

栗野舜: URL 2011.06/11(Sat) 20:54 Edit
同志…!!
舜さん、初めまして。以前からお越しいただいてるそうで、有難う御座います!
そしてよくぞ…よくぞコメントくださった…!! トッズ好き同志…!!
私は今、感動に打ち震えています。ブルってます。友人にかもかてを知っている人がいないばかりか、誰にトッズさんを紹介しても「え?そ、そう…この人が好きなの、ソウナンダー」と微妙な顔をされる私の乾いた心が潤いました。

『父と名乗る男』のローニカ好感度不足の殺害ED、萌えですよ。私も、一回目はすんなり行きまして、トッズの背中にぶらさがるレハトに全力でニヤニヤしたクチなのですが← その後、とりあえず色々見てみるかー、とイベント回収の軽い気持ちで見て、色々なものが溢れ出そうになりました。オススメです。
舜さんも、憎悪のアレがお好きですか。寵愛者を護るはずの密偵が虎視眈々と、ってなんか良いですよね。エピローグに妄想が膨らむ。反転憎悪はロマンだ!
二次アップローダーでそんな話がある…だと…? ちょ、この返信終わったら即効DLしに行きますわそんなん! 情報有難う御座います!

グレお兄さんはね、私も最初は「くよくよウダウダしやがってなんだこのヘタレ!」とイライラしていたものですが、気付けばTOP3に入る好きキャラになっていました。…これが…感情反転か…。
殺害EDは個人的に必見です。グレオニーまじヘタレ。萌え。

こ、こちらこそ何だこの長い返信…! すみません、テンション上がりました。舜さんが引いていないことを願うばかりです。
それでは! よければまたお相手してやってください。コメント、有難う御座いましたー。
2011/06/13(Mon)
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プロフィール
HN:
モノクロ
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
ゲーム
自己紹介:
関東圏在住の看護学生。
好きなものはゲーム(特にRPG,SRPG)、漫画(ジャンプ系)、映画(邦画より洋画)。オヤジ好きで声フェチ。
最近は悟りを開き、趣味をオープンにしてます。
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