ユーリに負ぶわれ隊。

　← 夢絵ですのでご注意。「誰がために捧ぐ」第10話挿絵（？）です。

おっさんへの愛が冷めやりません。（連載で）とっとと仲間になってくれないものかなぁとやきもきしているのですが、ケーブ・モックはまだまだ先という。…それに、あの人ちょくちょく抜けるしなぁ…。

そういえば、『誰がために捧ぐ』に関して「ユーリ夢になることは？」「相手選択にしては？」というお言葉を頂戴したのですが、夢主のお相手はレイヴンで固定とさせて頂いております。
この連載は、とにもかくにも、「おっさんへの愛」によって執筆されております。私の中ではEDもしっかり決まっており、それ以外に転ぶことはないだろうなーと思うので、申し訳ないのですが分岐もなしです。
現在、ユーリ氏が出張っておられますが、彼はあくまでも夢主にとっては兄貴分な感じで進めて参りますので。
でも、まあ…ユーリが夢主に恋愛感情を抱くことは…あるのかなぁ。その辺は考えてませんが、まあ流れに任せていきたいと思います。ともかく、最終的なお相手はレイヴンですよ、という。

…いや、ユーリも大好きなんですけどね！ 10話目を執筆しながら「ちくしょう、私も負ぶわれてぇぜ！」と自分の体重を顧みずにテンション上げてました。妄想著しくてすみません。

おっさんファンによる、おっさんファンのための、もう連載名『おっさんファンがために捧ぐ』でいい感じな、レイヴンを愛でたいがための連載で御座います。
長いお話となりそうですが、宜しければお付き合いくださいな。

おっさん出せたぜぇぇぇえ！！

TOVとDグレを更新しましたー。

「誰がために捧ぐ」、とりあえずおっさんがやっと！ やっと出ました！ もっとステキにテンション高く登場させたい気もしたのですが、諸事情があってあんな感じに。あああ早く夢主とおっさんをもっと絡ませたい！ でもまだ先が長い！
･･･レイヴンに対して敬語かタメ口かでちょっと迷ってたんですが、敬語で貫き通そうかな、と思います。呼び名も「レイヴンさん」です。こう、口調では敬いつつも、こてんぱんにいじり倒していってもらおうかな、と。

Dグレなのですが、年末にとても熱烈なメールを頂きまして。とても嬉しかったので、個別部屋を作らせて頂きました。
連載名は「弱き者よ、汝の名は」。シェイクスピアのハムレットより抜粋です。
一応オールキャラを銘打ってますが、管理人の好みにより大人組が贔屓されます。クロスを筆頭にリーバー、コムイ、ですかね。あとソカロもそれなりに。需要が少ない？ ええ、分かってますとも。（だがあえてその道を行く）
第一章は、夢主に対してちょっとキツイ内容になります。嫌われ、というわけでもありませんが、ご気分を害される方もいらっしゃるかもしれませんので、閲読の際はご注意を。

無題

こっそり（でもない）、何か開通しました。
以前日記でもお話した、モノクロPC内のブツです。お目汚しですが、暇つぶしにでもどうぞ（BLEACHも一旦こっちに下げました）。

Lesedrama

　其は、消え逝くさだめの。

激動の時は過ぎ去り、世界は預言を離れた。―――平和が訪れたかに見えた。
彼らが帰り、彼女が帰ってから1年。上辺だけの平和に隠された、哀しみの歴史―――誰に語られることのない、沈黙をさだめられた戯曲が紡がれる。

―――我らは、何故受け入れられない？
何がいけないのか。我らと彼らの、何が違うというのか。
我らの幸福を願い逝った同胞達よ、我らの幸福はこの世界の何処にある。
贋者と虐げられる我らの幸福は、この世界の何処に。（7-306の手記より）

浮気性

なんですよねぇ…。色々なものに目移りする、という。
現在、モノクロのPC内には曝しているものの3倍は軽い量の文章が眠ってます。元々、サイトを作ろうと思う前から書き溜めていたものが、中途半端に投げ出されてるような碌でもないブツばかりなんですが。


時折、その放り出した過去の作品とかを無性に書きたくなるときがあるので、整理しようにも踏み切れずにいます。…思い切って、一度全部捨てた方がよいだろうか。でも…アレだなぁ。やっぱり勿体無いなぁ…とか思うわけで。